VirtualBoxの共有フォルダをセットアップする

VirtualBoxのバージョンは4.1.16。

ホストOSはWindows7 HomePremium。
ゲストOSはCentOS 6.2。


ゲストOSのインストールは完了しているところからの手順。

まずは、ゲストOSにVirtualBoxのGuest Additionsをインストールする。

カーネルもろもろをアップデートする必要がある。
どうせなのでyum管理下のパッケージをまとめてアップデートする。

yum update

アップデートしたらリブートする。

reboot

VirtualBoxのメニューから「デバイス」-「Guest Additionsのインストール」。
これで、ゲストOSのドライブにCDが挿入された状態になる。

「デバイス」-「CD/DVDデバイス」を確認すると「VBoxGuestAdditions.iso」がチェックされている。


ゲストOSでこのCDをマウントする。
root権限で。

cd /mnt
mkdir cdrom
mount -r /dev/cdrom cdrom

CDのルートにVBoxLinuxAdditions.runというファイルがある。
これを実行する。
オプションにallしておくとよい。

cd cdrom
./VBoxLinuxAdditions.run all


VirtualBoxのゲストOSの設定で「共有フォルダ」の項目から、フォルダを追加する。

「自動マウント」をチェックすると、ゲストOSブート時に共有フォルダが自動でマウントされる。
フォルダ名を「share」とすると、マウント先は、
/media/sf_share
になる。

「永続化」をチェックすると、設定が保存される。


/media/sf_share以下のファイルは所有者がroot:vboxsfになり、パーミッションが770になる。
作業ユーザーをvboxsfのグループに属しておくとよい。

usermod -a -G vboxsf ripple

ripple はユーザー名。

2012年11月

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