CentOS6.2にRuby1.9.3とRails3をインストール

LinuxにRuby1.9.3をインストールする手順。
Rails3を使うために。

環境は、CentOS6.2。
さくらのVPS。

以前、似たようなことをやったが環境がいろいろとアップデートされてるので改めて。

以前のやつ


一応、ディストリビューションの確認。
cat /etc/issue
CentOS release 6.2 (Final)
Kernel \r on an \m
ついでに、アーキテクチャの確認。
arch
x86_64

まずは、アップデートできるパッケージをアップデート。

yum update

必要なパッケージをインストール。

yum install zlib-devel openssl-devel readline-devel ncurses-devel libxml2-devel bzip2-devel libjpeg-devel libpng-devel freetype-devel libyaml libyaml-devel -y

Rubyのソースをダウンロードして、ビルドしてインストール。

最新版はこちらから。
http://www.ruby-lang.org/ja/downloads/

現在の最新安定板は1.9.3-p194。

cd /usr/local/src/
wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p194.tar.gz
tar zxvf ruby-1.9.3-p194.tar.gz
cd ruby-1.9.3-p194
./configure
make
make install

インストール完了。

ruby -v
ruby 1.9.3p194 (2012-04-20) [x86_64-linux]

rubyをrpm化して管理したいところだが、この環境だとcheckinstallがうまくビルドできない。
rpm化は、保留。


railsをインストール。

gem i rails --no-ri --no-rdoc


sqlite関連をインストール。

yum install sqlite-devel
gem i sqlite3-ruby

これで、ひととおり必要なものが揃ったはず。


<<2012.6.19 追記>>
CentOS6.2であっても、環境によってはyamlなどがyumできないことがある。
その対策。

libyamlは、epelリポジトリにある。
yumの設定にepelリポジトリを追加すれば、yumでlibyamlがインストールできる。

epelリポジトリの追加の方法。

wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/i386/epel-release-6-7.noarch.rpm
rpm -Uvh epel-release-6-7.noarch.rpm

設定確認。
ls /etc/yum.repos.d/
=> CentOS-Base.repo  CentOS-Debuginfo.repo  CentOS-Media.repo  epel.repo  epel-testing.repo

yumのリポジトリに追加されている。

epelリポジトリの本家はこちら。
http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/i386/repoview/epel-release.html


<<2012.6.22 追記>>
この部分。
yum install zlib-devel openssl-devel readline-devel ncurses-devel libxml2-devel bzip2-devel libjpeg-devel libpng-devel freetype-devel libyaml libyaml-devel -y

この、必要なパッケージのインストールはグループインストールすると楽。

yum groupinstall "Development Tools"
yum groupinstall "Additional Development"
いくつかインストールされないものがあるので、それらは別途。

yum libjpeg-devel libyaml libyaml-devel -y

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